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Visualizzazione dei post da Ottobre, 2017

Una rivista giapponese di Architettura presenta l'albergo diffuso

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Conferenze di Giancarlo Dall'Ara in Giappone

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Il 15 novembre terrò a Tokyo una conferenza sui Borghi italiani e il modello di sviluppo turistico sostenibile degli alberghi diffusi. Nel caso siate interessati la conferenza si terrà a Italia bunka kaikan (Cio e Istituto Italiano di cultura). alle ore 14.00 www.iictokyo.esteri.it
Una seconda conferenza è in programma a Biei il giorno 17 novembre. Per prenotare o per avere ulteriori informazioni si può scrivere a Akinori Nakazawa a.nakazawa@eterni.net

アルベルゴ・ディフューゾ協会会長であり、ツーリズムマーケティングコンサルタントである
Giancarlo Dall'Araさんが日本のツーリズムについてのブログをされていますので共有です。(ほとんどがイタリア語なのでおって日本語にしたりする予定です。) http://turismogiapponese.blogspot.jp/?m=1

初めての albergo diffuso

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現在フィレンツェ大学に留学中の吉澤といいます。先日投稿されたブログに載っていたRaggioloがフィレンツェの近くだったので、訪ねてきました。この素敵な集落について感じたことを書こうかと思います。 まずRaggioloへのアクセス。車ならfirenzeから1時間半。バスなら2時間半かけてbibbienaまで行き(5€)、そこからraggiolo行きのバスに乗り換えて20分か40分(バスの時間帯による。どの時間帯も2€)。日本人観光客にとっては、レンタカーを借りるのはハードル高いし、バスの乗り換えも慣れてないと結構不安。ということでなかなか日本人には知られていない場所だと思います。 しかし、そのハードルを越えてでも来る価値はあります。山と街が一体となった美しい遠景、太陽光にきらめく石造りの家々、それらを彩る美しい花々、すぐ近くを流れる川のせせらぎ、鳥たちのさえずり等々。Firenzeも小さい街ですが、ここはもっと小さな村。古きよき中世がそのまま残っている場所。近代の文明が生み出す音が何も聞こえない中、遠くを見つめてぼーっと過ごしていたい、そんな人にはうってつけです。 たった一泊の短い滞在でしたが(受付のお姉さんによると少なくて3日、普通は1週間以上滞在する人がほとんどとのこと)、たくさんの思い出ができました。着いて早々、のんびりと村を歩いていると、「ちょっとあなた、私の犬が逃げちゃったの、どこかで見かけなかった?」と訊かれて一緒に犬探しをしたり、いつも道端でトランプをしている(これだけでも新鮮笑)おばちゃん達に「僕も一緒に遊んでいいですか」と尋ねたら「私たちで遊んでるんだから邪魔しないで」とあしらわれてしまったり(笑)、猫のたまり場を見つけてじゃれあったり。歩いて5分の自然も素晴らしいです。森の中の一本道を行くとそこに木橋があり、奥には完全に自然に溶け込んでいる一軒家。川は太陽の光を反射しながら心地よい音と共に流れていく。夏のバカンスシーズンになるとイタリア各地からここに多くの観光客(半住人)が集まるというのは納得できました。 ふと思ったのは、albergo diffusoはどことなく「住吉の長屋」に通じるものがあるのではないかということ。「住吉の長屋」では中庭が家を二分し、雨の日にトイレに行くときは傘をさして行かなければならないなどの状況が生まれています。これには機能性や…

「100年後、小さな村は残っているか?」Fra 100 anni i borghi ci saranno ancora?

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「100年後、小さな村は残っているか?」 2017年10月5日(木)。アルベルゴ・ディフューゾ協会会長のGiancarlo Dall'Araさんへのインタビュー。早朝からバスを乗り継いで、エミリア・ロマーニャ州の山の上の小さな村にあるお宅にお伺いし、5時間程もの間お話させていただいた。 アルベルゴ・ディフューゾとは直訳で「点在するホテル」のこと。はじまりは1976年にFriuli地方にて発生した地震の後に修復した家を活用する動きだったが、それを1つの観光地域づくりのモデルとして確立した方がGiancarloさんだ。 2017年4月、アルベルゴ・ディフューゾの1つがある、エミリア・ロマーニャ州のポルティコ・ディ・ロマーニャ村を訪れたが、人口350人の村で、政府の助けもない中で、観光による地域の発展を実現している様子に驚かされた。 イタリアの村には、世界における地域の発展の鍵があるといえる。ただ、アルベルゴ・ディフューゾのモデルは、イタリアにおいても実現がなかなか難しいそうだ。
単にハコ(宿泊場所)だけがあっても機能しない。その地域に住む人々の存在が何よりも重要で、ハコは後から付いてくる。そのため、人々や行政のメンタリティが変わらないと、本当の意味での実現とは言えない。
このモデルを適用する時には、最初は住民はあまりオープンではないかもしれない。けれど、慣れてくれば徐々にオープンになる。 地域づくりのストラテジーへの関心が高まる中、日本でもこのアルベルゴ・ディフューゾのモデルはよく知られてきている。
Giancarloさんは、「日本で実現できれば、他の国に対して、どの国でもできるんだという事例を見せることができる」という。
地域づくりを促進するにあたっては、ネットワークやコラボレーションが大切だ。国内だけではなく、国を超えたネットワークがあれば、世界から観光客も呼ぶことができる。 では、イタリアと日本の間ではなにができるのだろうか。人々の文化への関心は強いように思うが、あらゆる層の人たちが両国の関係性から影響を受けられるまでの関係性はまだ構築できていないかもしれない。 「日本がイタリアから学ぶことはたくさんある。そして同時に日本がイタリアに与えられるものもたくさんある」Giancarloさんは言う。
イタリアと日本の双方向の関係性を構築する術を考えていきたい…

Sviluppo locale attraverso il turismo. Un articolo del prof Shinichi Shimizu

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"Ogni primavera, il gruppo di "Snow Country" partecipa a un viaggio di studio all'estero. Partecipo a questi viaggi da 5 anni. Abbiamo visitato vari luoghi del mondo come Tirol, Saint Sebastian ecc ... Quest'anno abbiamo deciso di visitare un piccolo borgo in Italia, dove avevo desiderio di andare. Dopo aver letto il libro "Perché i villaggi italiani sono belli e hanno vitalità?", scritto da Yoshifumi Muneta, avevo voglia di provare il "villaggio vivace" che ho letto nel libro. Così, tra molti borghi esistenti in Italia, abbiamo deciso di visitare Portico di Romagna. Si tratta di un borgo tra le Montagne dell'Appennino, a circa un'ora di auto dalla stazione di Forli (vicino a Bologna). In questo villaggio medievale, potemmo trovare il ponte di pietra costruito nel 1312 lungo il fiume. Il villaggio è così piccolo, che si può facilmente sentire la campana della chiesa. A causa dello spopolamento dopo la Seconda Guerra Mondiale, oggi ci sono so…